東方神起とは
2003年結成され、2004年1月に韓国でデビューした5人組アイドルグループ20台前後ながら全員が作曲・作詞・編曲もこなし、美しいアカペラコーラスや大柄な体躯を活かしたダイナミックなダンスなど、優れたアーティスト性で瞬く間にトップアーティストに成長した。韓国、日本を中心に、台湾や中国などアジア全圏で活躍。メンバーそれぞれが歌や俳優、楽曲提供などでソロ活動も行っている。
グループ名について
グループ名の「東方神起」は、「東方の神が起きる」という意味。アジアから世界にその名を広げられるグループになるべく名前が付けられた。世界的な公式略称は「TVXQ!」「TVXQ」。「東方神起」の中国語発音を基にして付けられたグループのアルファベット「Tong Vfang Xien Qi」の頭字語。
ファンクラブについて
風船色(応援色)は「パールレッド」。公式グローバル・ファンクラブの名前は「Cassiopeia」(カシオペア)で、これとは別に日本には「Bigeast」(ビギスト)という公式ファンクラブもある。
日本での活動
日本でのデビューは2005年。2008年にはリリースした全シングルでチャート1位を獲得、紅白出場を果たす。そして同年7月、韓国の歌手としては3組目となる、デビュー以来の目標であった東京ドーム公演を成功させた。活動の合間に日本語も勉強し、バラエティや取材も通訳なしの日本語でこなす。日本ではエイベックスのレコードレーベル「rhythm zone」に所属、マネジメントはエスエム・エンタテインメント・ジャパン(SMジャパン)とエイベックス・マネジメントが引き受ける。
活動休止の経緯
2009年7月末、ジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が所属事務所のSMと、過密スケジュールの強行や専属契約内の不当性などにより契約問題で対立している事が判明。その後も状況に好転は見られず、グループ活動はエイベックスの管理下にある日本を除いて行えない状態に。同年4月、エイベックス側が日本でのグループ活動の休止を発表しグループは活動全面休止、ソロ活動のみとなった。
2010年4月よりジェジュン、ユチョン、ジュンス「JUNSU/JEJUNG/YUCHUN」(略称、JJY)は3人ユニットを結成。6月に行った大阪、東京ドームでのライブは20万人以上を動員して成功し、発売されたDVDやミニアルバムはオリコン初登場第1位の人気だった。
しかしJJYの個人事務所のマネージメントをしていた「C-JeSエンターテインメント」代表が2010年9月16日、強要罪による実刑判決で服役したことが判明。エイベックスは日本での活動休止を発表した。
日本での略歴(-2010年)
- 2004年
- 11月25日来日記念のシングルとアルバムを発表
- 2005年
- 4月27日
- 日本デビュー。シングル「Stay With Me Tonight」を発表
- 2007年
- ラジオ「東方神起 Bigeastation」でパーソナリティーを務める
- 2006年
- 5月13日-6月28日
- ライブハウス規模のツアー開催
- 2007年
- 5月10日-6月19日
- 日本武道館2Days、日本ホールツアー開催
- 2008年
- 1月
- 16thシングル「Purple Line」にて初めてオリコンウィークリーチャート1位を達成
- 3月19日-5月6日
- 初のアリーナツアー開催
- 4月
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアジア親善大使を務める
- 7月
- 23rdシングル「どうして君を好きになってしまったんだろう?」にてオリコンウィークリーチャート1位を達成
- 12月
- 2008年度有線の年間リクエストランキング1位達成
- 『第50回日本レコード大賞』優秀作品賞
- 『第59回NHK紅白歌合戦』初出場
- 2009年
- 5月4日 - 6月21日
- アリーナツアー開催
- 2010年
- 4月
- ジェジュン、ユチョン、ジュンスが『JUNSU/JEJUNG/YUCHUN』(略称、JJY)として3人ユニットを結成
- 6月
- 『JUNSU/JEJUNG/YUCHUN THANKSGIVING LIVE IN DOME』ライブ実施(京セラドーム大阪/東京ドーム)、20万人動員
- 9月
- エイベックスが日本での活動休止を発表